洗顔バームは温めても溶けない!?【セルフューチャー】で洗浄検証!

バーム系のクレンジングは最近よく目にしますし、実際に私も使っていました。
でも、洗顔のバームは初めてです!
さてさて、いったいどういったものなのか、いろいろと調べてみたいと思います。

今回使用するのは、【セルフューチャー】洗う洗顔バームです。

お値段2571円(定期購入は2057円)

見た目やテクスチャ、使い方

しゃりしゃりっとしたバターという感じです。
とても柔らかいですね。

このバームを手のひらにサクランボ大くらい乗せ、混ぜ合わせて柔らかくなったところで、洗顔をする、というもの。しかも、成分の86%がホホバオイルなので、肌にも良いし、メイクも落とせるのだとか。

オイルを固形にした感じかな?
温めたら溶けてオイルとなり、汚れを馴染ませてくれるのだろうな。というのが最初の印象でした。

でもビックリ!
このバームは温めるだけじゃ溶けなかったんです!

セルフューチャーの公式HPはこちら

セルフューチャーの温度差検証

左に保冷パック、右にドライヤーの熱を当てていきます。

ウィーーン。
当てても当てても、まったく溶けていくことはありません。

おかしいな・・・。
かなり熱くなっています。

3分ほど当て続けましたが、固形のまま変わる様子がありませんでした。

これは、きっと手の平じゃないと溶けないのかもしれない。
そう思って、今度は手の平で温めることに。

おかしい・・・。
まったく溶ける様子がありません。

洗顔バームはかなり温かくなっているにもかかわらず、するーっとオイルのように溶けていかないのです。

なぜだ!
そう思い、今度は指でバームを混ぜてみることに。

2回ほどくるくると指で混ぜたところ、あっという間に溶けました。

温めても溶けないバームが、混ぜると溶ける。
不思議です。

ただオイルを冷やし固めただけ、という単純な構造ではないようですね!
バームに持っていたイメージが大きく変わりました。

なぜ温めても溶けないのに、混ぜるとするする溶けるのでしょう。

色々と調べてみると、バーム商品は、熱で溶けるというよりも、かかる圧力によってクリーム状化するようです。

ある程度温度があると、クリーム状になるのが早く、温度があまりなくても、まぜているとちゃんとクリーム化するようです。

慢性的に手が冷たい人でも、冬の寒い日でも、安心して溶かすことができますね。

ちなみに、こちらがアイスパックの上にのせていたバームです。
同じく2回ほどくるくると混ぜてみました。

2回だと、やや固形は残っていますが、ちゃんとクリーム化してくれますね。冷たくてもまぜる回数を増やせば大丈夫です。

ではこの洗顔バーム。メイクも落とせるということですが、その洗浄力はどれほどのモノなのか、検証してみたいと思います。

溶け具合はメイク落ちに関係あるのか

ウォータープルーフのアイライナーを利用して、検証してみます。

左が溶け切っていない冷たい洗顔バーム。
右がきちんと溶けた洗顔バームです。

アイライナーを引いた皮膚に、それぞれのっけてみました。

待つこと1分。
ティッシュでオフしてみます。

温度が冷たく、溶け切っていないほうのバームは黒く残っていますが、きちんとクリーム化されたバームは、ずいぶんと落ちましたね。

ポンと乗せただけなのに、この落ちようです。

では、他の洗顔フォームと比べてみましょう。

洗顔対決!泡洗顔とバーム洗顔で検証

口紅やアイシャドウ、ファンデーションにアイブロウとアイライナー。
この上に泡洗顔とバーム洗顔を乗せてみます。

乗せただけだと、あまりかわりません。
ではこれらをゆっくりマッサージするように混ぜていくと・・・

一目瞭然。
バームが圧勝です。

しかも、バームで洗顔をした皮膚が、やたらともちもちしています。かなり潤っていました。

水分や油分、柔らかさをみてみると

上がバーム
水分5 油分8 硬さ±0

下の洗顔
水分4 油分5 硬さ1

今回比べた泡洗顔は、同じく保湿と潤い成分配合でしたが、結果には差がでました。この洗顔バームは、潤うための成分が非常に高く、マッサージ美容液としても利用できるとのことです。含まれている成分はこちら。

※公式サイトより画像を引用

植物由来成分86%配合なので、低刺激でお肌に優しいバームとなっています。

2週間使ってみた感想

この三面鏡。定期コースを申し込んだ初回に、一緒についてきたサービス品です。
手のひら大サイズで、オマケながらもかなり活用させていただいています(笑)

で、実際に2週間使い続けてみた感想です。

良い面

  • 肌に潤いが残る
  • さっとお湯に流れて早く落ちる
  • 美容効果のあるバームなので、マッサージができる

悪い面

  • 手の平でしっかりと溶けていないと、固形がぽろぽろ落ちて洗いにくい
  • 溶かしてマッサージをして、と時間がかかってしまう
  • 朝晩の洗顔に使うと、コスパ的に高い

といった感じでした。

ただ、朝晩に使う必要はない気がします。
朝は忙しいし、ゆっくり溶かして、マッサージをする暇はありません。

夜のお手入れだけに使用すれば、十分かな?と思います。
コストも半分で抑えられますし、きちんとしたお手入れが夜にできるので、翌朝のメイクの乗りも変わってきます。

肌に負担をかけずに、擦りすぎないメイク落としはないものか。
洗えば洗うほど潤っていく洗顔はないものか。
と考えていらっしゃる方は、ぜひ一度洗顔バームを試してみてはいかがでしょうか。

セルフューチャーの公式HPはこちら

ABOUTこの記事をかいた人

KANAYA

ネットサーフィンと美味しい食べ物、珍しい物を探すことが趣味な私。 そんな趣味を活かして、ネット上でお気に入りアイテムを探しまわっているアラサー女子webライターでございます(女子って歳じゃないけれど・・・)